仲間
2014.10.20
カテゴリ:松本便り
仲間
先日、小学校時代の友人から恩師が定年退職されるのでお祝いしようという連絡がありました。
実に35年ぶりの同級生との対面になりました。
市川市立宮田小学校。
当日は10名の生徒と先生で秋の夜長に語り合いました。
思い出の手帳や写真が飛び交い、笑いや今だから話せる話など・・・
あらためて仲間の大切さを感じました。
卒業時に恩師が一人一人に向けてに言葉を書いてくださった短冊が
今も実家にあります。
自分に贈られた言葉は
千里の道も一歩から。
学生時代は、何事もこつこつやる事が大事なんだという解釈でいました。
社会人になってから現状維持か挑戦するかの決断をせまられた時に
挑戦する勇気があるか・・・
先の見えない未来(千里)でも正しいと感じたら踏み出す最初の一歩
が自分にとって価値あるものなんだと考えるようになりました。
時が流れてオヤジになったけど一歩でも成長しようと思った日でした。
コメント
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ありがとうございました。
今日はありがとうございました。
先生のおかげで心も癒されました。
そして自分の課題も明確になりました。
プロ意識をもっと持って頑張ります。
本当にありがとうございました。
またお願いします。
ブログ、いつも楽しく拝見しています。
写真が今回またきれいですね。
また楽しみにしてます。